神戸アイセンターサイン計画

アールツー・デザインシステム : 海津敦子

2018年(第52回)
神戸アイセンターサイン計画
作品名神戸アイセンターサイン計画
作品代表者海津敦子
作品代表者所属アールツー・デザインシステム
所在地兵庫県
竣工年2018
ディレクター 株式会社 日本設計 柴家志帆
デザイナー アールツー・デザインシステム 力丸順一
クライアント 神戸都市振興サービス株式会社
施工者 株式会社 白水社
建築施工者 明和・関建特定建設工事共同企業体
ディレクター 株式会社 日本設計 陸川 悠
受賞コメント神戸アイセンターは、基礎研究、臨床応用、治療、ロービジョンケア・生活支援までをトータルで対応する、世界初の眼のワンストップセンターです。 建築空間はロービジョンへの配慮から「読まないサイン」「感じるサイン」を目指し、触覚や聴覚に訴えるデザインが施されています。そのため本サイン計画は、最小限の文字表現とし、「研究所」「細胞培養施設(CPC)」「病院」「ロービジョンケア」という異なる施設をつなぐ全体を統括するものとしました。 つながりを表現するため、建築のアイコンとなっているトラスをグラフィックに置き換え、ネガポジ表現や組み合わせを変化させたものを配置しビジュアルキューとして用いることで、ロービジョン利用者に、扉の開閉方向やドアノブの位置、進行方向などを、楽しさや親近感を持ちながら緩やかに伝えながら文字情報を補完するサインを目指しています。