世界デザイン会議東京2023サイン計画
廣村デザイン事務所
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廣村 正彰
2024年(第58回) 銀賞
作品名世界デザイン会議東京2023サイン計画
作品代表者廣村 正彰
作品代表者所属廣村デザイン事務所
所在地大阪府
竣工年202310
ディレクション
廣村デザイン事務所 廣村正彰
デザイン
廣村デザイン事務所 中村一行
デザイン
廣村デザイン事務所 ロウジョヨウ
施工
株式会社乃村工藝社
主催
世界デザイン機構
運営
公益財団法人日本デザイン振興会
クライアント
WDO 世界デザイン会議東京2023実行委員会
撮影
廣村デザイン事務所
作品意図世界デザイン会議のサイン計画。主要議題の一つに「環境問題」があり、3日という短い開催期間でもあったことから、環境負荷が低い素材を用いた、即興的な計画としました。再利用可能なダンボール素材に情報を印字し、設置方法も置式や壁に立てかけるなど単純な設です。予定変更等にも表裏を利用した表示や本体が容易に移設可能なことで柔軟に対応しました。また、案内以外の展示パネルやゴミ箱も同様の方法でデザインしました。
選評(武山良三)
強化段ボールを用いたサインやゴミ箱などがミニマムな構成でつくられている。中には壁や柱に立てかけただけと思われるサインもある。ボードだけで単調になりがちなところを,表示する矢印や階段のグラフィックに合わせて切り抜き加工する,あるいはボードを重ねて置くなど,制限の中で工夫が施されている。メインテーマのひとつに「環境問題ソリューションからデザインを考える」を掲げたデザイン会議のサインとして相応しい。