さいたま市宇宙劇場

株式会社アシュラスコープインスタレーション : 秋葉 哲也

2017年(第51回)
さいたま市宇宙劇場
作品名さいたま市宇宙劇場
作品代表者秋葉 哲也
作品代表者所属株式会社アシュラスコープインスタレーション
所在地埼玉県
竣工年2017
ディレクター 株式会社アシュラスコープインスタレーション 秋葉哲也
ディレクター 株式会社アシュラスコープインスタレーション 森原渡詞
デザイナー 株式会社アシュラスコープインスタレーション 平澤孝子
施工者 東洋メディアリンクス株式会社
施工者 オムロプリント株式会社
クライアント 公益財団法人 さいたま市文化振興事業団 さいたま市宇宙劇場
受賞コメントリニューアルオープンに合わせて、さいたま市宇宙劇場のエントランスロビーに、プロジェクションマッピング演出を行いました。以前はガラス貼りの倉庫として使われていたスペースを、中が見えないようにしながらインパクトのある演出性を持たせる工夫を凝らしました。プラネタリウムを輝かせる星座がキャラクターとなって賑やかに登場する、劇場をイメージしてデザインしたグラフィックシートを、幅約12.5×高さ約1.85mのガラス面に設置。そのイラストに合わせて映像を投影し、キャラクターたちが動きだす仕掛けを取り入れた、グラフィックと映像の融合表現で空間を彩ります。 さいたま市宇宙劇場のコンセプトである「宇宙を感じ、宇宙を楽しむ」を表現するために、来場者へのサプライズ演出と、宇宙を巡る体験へのアプローチとなるよう制作しました。映像コンテンツは、時間帯によって館内の雰囲気を変えられる2種類を用意。グラフィックと映像の重なり方を工夫することで、日中の光を受けて躍動感あふれる様子(画像1枚目)と、夜空から幻想的に浮かび上がってきた様子(画像2枚目)の、異なる印象を与える演出に仕上げました。映像が投影されていない状態(画像3枚目)でも、イラストとして機能します。また、受付への誘導(画像4枚目)や待ち時間を楽しめる機能も兼ね備えています。