世田谷区立喜多見農業公園のサインシステム

デザインノイエ : 森田 啓一

2017年(第51回)
世田谷区立喜多見農業公園のサインシステム
作品名世田谷区立喜多見農業公園のサインシステム
作品代表者森田 啓一
作品代表者所属デザインノイエ
所在地東京都
竣工年2016
ディレクター デザインノイエ 森田啓一
デザイナー デザインノイエ 森田啓一
施工者 街の木を活かすものづくりの会
クライアント 世田谷区
エージェンシー ランドブレイン株式会社
受賞コメント世田谷区立喜多見農業公園は、今なお多くの農地が残る喜多見に、近隣の人々に農業の楽しさや難しさを知ってもらうことと、地域を支えてきた農業の歴史や文化を伝え、農のある豊かな風景を子どもたちの世代まで残していくことを目的に設立されました。 案内看板を始めとする各種看板は、地元世田谷で伐採された街路樹や公園木など、本来ゴミとなるはずの木材を資源として再利用して建てられており、環境保護の観点からも、地域資源の有効活用という観点からも非常に優れております。 またそのデザインも、喜多見の「喜」という字の旧字体「㐂」を、鍬をモチーフに描写し、喜多見氏の家紋である「亀甲」を組み合わせたロゴマークを始めとして、子どもにも分かりやすいイラストを使用した注意看板など、ユニバーサルデザインを心がけ、地域に根ざした表現でありながら、都市の農地らしい洗練された雰囲気のデザインを目指しております。