ハードとハートをつなぐ、プレゼンテーション

玉川大学 : 渡辺恵理子

2018年(第52回)
ハードとハートをつなぐ、プレゼンテーション
作品名ハードとハートをつなぐ、プレゼンテーション
作品代表者渡辺恵理子
作品代表者所属玉川大学
所在地東京都
竣工年2018
ディレクター 玉川大学 中村 慎一
ディレクター 玉川大学 渡辺 恵理子
デザイナー 玉川大学 千葉 直美
デザイナー 玉川大学 藤井 瑛玲奈
デザイナー 玉川大学 松下 加奈
施工者 株式会社タクマ 
クライアント 町田市
受賞コメント本事業で整備される施設は、東日本において初の一般廃棄物処理へのバイオガス化施設の導入事例となる。新しい施設の意義や価値を視覚情報化させ、多様な世代の方々にプレゼンテーションする場として本件の仮囲いを位置付けた。ごみは不要なもの、汚いものとして思われているネガティブな意識を、「人や環境にやさしく、夢があり幸福な社会を実現する資源」としてポジティブな意識として捉えなおし、「高度先端技術によるハードとハート(国民意識:やさしい心、環境保全の心)がつながり、一体となって発展する」ことが重要であると考えた。基本のメッセージシンボルにハート型を設定し、資源としてのごみの具体的な形を個々にピクトグラム化し、それらがエネルギー源(energy source)となってハート形になるように表現している。ハートの背景にはバイオガスの生成過程を表す化学式を用いて美しい雲の流れ(きれいな空気)を様式的に表現し、施設の特色をアピールした。