多気町松阪市学校組合立 多気中学校

株式会社バイタル : 松本健司

2021年(第55回)
多気町松阪市学校組合立 多気中学校
作品名多気町松阪市学校組合立 多気中学校
作品代表者松本健司
作品代表者所属株式会社バイタル
所在地三重県
竣工年2020
ディレクター 石本・アスカ・村林特定建築設計共同企業体 本村雅昭
デザイナー 株式会社バイタル 松本健司
施工者 北村・吉川特定建設工事共同企業体
クライアント 多気町松阪市学校組合
受賞コメント多気町の「蔵のある街並み」をテーマとした多気中学校サイン計画。 図書館などの特別教室は「情報の蔵」と考え、校舎の中心に位置します。 普通教室を街道沿いに建ち並ぶ「家屋」とし、蔵と家を繋ぐ一本の羽目板張の廊下が 多くの往来で栄えてきた多気町の伝統的な街並みを表現しています。 ゾーニング計画に基づき、サインにはエリアごとに統一された「暖簾」を使用。 業種によって色や文様で区別されていた、暖簾元来の考え方を校舎に置き換えました。 特別教室には、家紋に見立てたオリジナルピクトグラムを作成し、 日本の文化を身近に感じられる空間となっています。 「蔵のある街並み」を表現した校舎は、 多くの日常を過ごす生徒たちにとって 「第二の家」となる存在になりました。