全日本海員組合本部会館

水野図案室合同会社 : 水野佳史

2025年(第59回)
全日本海員組合本部会館
作品名全日本海員組合本部会館
施設正式名称全日本海員組合本部会館
作品代表者水野佳史
作品代表者所属水野図案室合同会社
所在地東京都
竣工年202412
ディレクション 有限会社 野沢正光建築工房 野沢正光
デザイン 水野図案室合同会社 水野佳史
施工 株式会社内田洋行
建築設計 有限会社 野沢正光建築工房
建築施工 株式会社竹中工務店
インテリアデザイン Koizumi Studio 小泉誠
プロデュース 株式会社梅ノ木文化計畫
編集 労働者協同組合HATO文化編集部
イラストレーション クリハラタカシ
クライアント 全日本海員組合
撮影 株式会社Hi-Bush 大井川茂兵衛
受賞コメント全日本海員組合本部会館は、1964年に竣工して DOCOMOMO Japan にも選定されている歴史的建築物。今回の大改修は竣工時の仕上げ・形を修復や復元をするとともに、時代に見合った快適な執務環境を目指している。サイン・展示も竣工当時の記憶をたどりながら、次の世代への継承をイメージした計画とした。竣工当時のサイン図面をベースに基本仕様の積層合板や家具で使われた成形合板の「型」を利用し、空間の統一を図っている。当時のオフィスを構成していた可動間仕切りは展示室のパネルシステムとして復刻され、子供から大人まで海の仕事を知ることができる資料展示を行った。このサイン・展示がさらなる歴史を刻んでいく一助になると嬉しい。
作品意図60年の記憶を次世代へ繋げるサイン・展示 全日本海員組合本部会館は、1964年に竣工して DOCOMOMO Japan にも選定されている歴史的建築物。今回の大改修では竣工時の仕上げ・形を修復や復元をするとともに、時代に見合った快適な執務環境を目指している。サイン・展示も竣工当時の記憶をたどりながら、次の世代への継承をイメージした計画とした。