TODA BUILDING
株式会社廣村デザイン事務所
:
廣村正彰
2025年(第59回) 銀賞
作品名TODA BUILDING
作品代表者廣村正彰
作品代表者所属株式会社廣村デザイン事務所
所在地東京都
竣工年202409
ディレクション
株式会社廣村デザイン事務所 廣村正彰
デザイン
株式会社廣村デザイン事務所 宇津木幸治
デザイン協力
有限会社井原理安デザイン事務所 井原由朋
デザイン協力
有限会社井原理安デザイン事務所 輿石活
建築設計
戸田建設株式会社
施工
戸田建設株式会社
施工
株式会社びこう社
クライアント
戸田建設株式会社
撮影
株式会社ナカサアンドパートナーズ
受賞コメント京橋の地で120年以上続く戸田建設が、本社建替えを機に「まちに開かれた、芸術・文化拠点の形成」をテーマとして建設した超高層複合用途ビルのサイン計画。
京橋に縁のある日本絵画最大の画派「狩野派」の家紋の「矢羽根」をヒントに矢のグラフィックを展開した。
人々を誘い出会いを生み出し、京橋が紡いできた芸術・文化、そして時代をつないでいくようなサインを目指した。
作品意図京橋の地で120年以上続く戸田建設が、本社建替えを機に「まちに開かれた、芸術・文化拠点の形成」をテーマとして建設した超高層複合用途ビルのサイン計画。
京橋に縁のある日本絵画最大の画派「狩野派」の家紋の「矢羽根」をヒントに矢のグラフィックを展開した。
人々を誘い出会いを生み出し、京橋が紡いできた芸術・文化、そして時代をつないでいくようなサインを目指した。
京橋の地で120年以上の歴史が続く戸田建設が、本社建替えを機に「まちに開かれた、芸術・文化拠点の形成」をテーマとして建設した超高層複合用途ビルのサイン計画である。京橋に縁のある日本絵画最大の画派『狩野派』家紋の「矢羽根」をサイン・グラフィックに展開している。外構エントランスの人々を迎えるサインから、館内の誘導にいたるまで「矢羽根」が見事にデザインコントロールされている。また、各所サインのディテールも完成度が高い。東文化の背骨である上野、日本橋、京橋、銀座、新橋と続く銀座通りにあって、戸田建設と京橋の伝統文化を近代の街に美しく紡いでいる。[平野湟太郎]