視点の拡張譜 未来に響くデザインの記録

株式会社博展 : 宮崎淳

2025年(第59回)
視点の拡張譜 未来に響くデザインの記録
作品名視点の拡張譜 未来に響くデザインの記録
作品代表者宮崎淳
作品代表者所属株式会社博展
所在地東京都
竣工年2025
ディレクション 株式会社博展 鈴木亮介
デザイン 株式会社博展 宮崎淳
デザイン 株式会社博展 西村直気
デザイン 株式会社博展 丸山顕章
施工 株式会社博展
プランニング 株式会社博展 渡邉歩
プランニング 株式会社博展 島尻千華
プロデュース 株式会社博展 三宝由香
プロデュース 株式会社博展 白川陽一
クライアント 株式会社博展
撮影 株式会社ナカサアンドパートナーズ 荒井章
受賞コメント本展覧会では、新たな資源、素材の発見や製作プロセスの事例を紹介している。 その展示空間においても「端材を出さないデザイン」を実践し、無駄を生まない仕組みと意匠性・機能性の両立を目指した。 ファサードは、規格サイズのマテリアルを余さず使い切るという条件を活かし、連続する円形スリットによってリズムを生み出した。内部の様子が多角的に見えることで、行き交う人々の関心を自然に引き寄せるサインとして機能している。 また、時間帯によって表情が変わり、昼間は外光をやわらかく室内に取り込み、夜間は室内の光を外へ映し出すことで都市空間におけるアイキャッチとしての効果を生み出している。
作品意図新たな資源や素材の発見、製作プロセス等の事例を取り上げた本展覧会では、 展示空間においても端材を出さないデザインに取り組み、無駄を生まない仕組みと意匠性・機能性の両立を目指した。 ファサードは規格サイズのマテリアルを使い切るという制約を活かし、連続する円のスリットでリズムを持たせるデザインとした。 多角的な視点から内部が見えることで行き交う人々の興味を惹きつける役割を果たすサインとなった。